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NPO法人 弱視の子どもたちに絵本を

更新日: 2015/12/5

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「NPO法人 弱視の子どもたちに絵本を」は、弱視のこどもたちにも絵本を楽しんでもらえることができるように、「さわる絵本」作りの活動をされています。

こどもたちは、視力が十分にあれば書店などで販売されている絵本を見て言葉と物を覚えることができますよね。でも、視覚障害のあるこどもたちとっては、通常販売されている絵本は読むことが難しかったり、全く読めなかったりします。

この「さわる絵本」は、毛糸やフェルトなど、さまざまな素材を使用して絵本に登場する動物などの形を表現し、立体的に作られているため、さわって絵本を読む(感じる)ことができるようになっています。


弱視のこども用の絵本は作るのに手間がかかるため、ほとんど販売されていません。一人ひとり見え方の違う弱視のこどもたちのために、見え方に合った絵本を手作りし、各地のボランティア団体と連携して貸し出しも行っているのが「弱視の子どもたちに絵本を」です。

そのような工夫をして作られたよい本が、こどもの成長の一助を担う存在になって欲しいと考えておられます。

「弱視の子どもたちに絵本を」の田中さんは、弱視のこどもたちが身近にもいることが、まだまだ世間では知られていません。多くの方が家庭やお友達と話題にしていただけるとありがたいですとおっしゃっています。

活動資金はみなさまの寄付でまかなわれています。ご賛同いただいた方はぜひご支援よろしくお願いいたします。詳しくは、「弱視の子どもたちに絵本を」で検索してください。

さわる絵本の一例

毛糸で立体的に浮き上がらせた”あ”の文字。

”あ”という字がどういう形なのかをさわって知ってもらえるように作っています。

ふくろうのアップ画像です。とっても立体的に作られていますよね。

これは絵本作家・せなけいこ作の人気絵本「ねないこだれだ」の1ページを「さわる絵本」として作られたものです。

泳ぐ金魚や地下鉄路線図なども。

これは絵本ではなく、サイコロの目がボタンで作られたオリジナルの手作りサイコロ。

ボタンの数の重さの影響で出やすくなってしまう目がないように、ボタンの大きさを変えるなどの工夫がなされています。そして普通のサイコロよりかなり大きいので、とってもわかりやすい!

※参考
弱視のこどもたちの絵本には、
 ・大きな字の絵本
 ・さわる絵本
 ・声と音声が表示されるデジタル図書
  (マルチメディアデイジー)
 ・点字の絵本
などがあります。

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