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2月13日(土)チャリティートークイベントのご報告

更新日: 2016/2/13

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本日、阪急百貨店うめだ本店 9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントは、NPO法人 レインボーチルドレン代表の石川さんをお招きしました。

 レインボーチルドレンの活動の中から、今回はインドの首都、デリーのスラムにおけるこどもたちの教育支援について詳しくお話をお伺いしました。

スラムとは都市部で極貧層が居住する過密化した地区のことを言うそうです。スラムでは高い失業率と貧困、非衛生的な環境からの伝染病、ストリートチルドレン、犯罪や麻薬の温床、人身売買に児童買春、児童労働など、挙げるときりがないくらい問題があるそうです。石川さんはその中でも教育の問題が最も重要だと考えておられます。石川さんが言われるには「スラムでは昼間でも、学校へ行かずに家にいるこどもたちをたくさん見かけます。充分な教育を受けずに大人になると、自分のこどもたちにも教育を受けさせず、結果、スラムでは教育を受けていないことが原因で安定した職に就けないといった、同じ問題が世代を超えて繰り返されるという負の連鎖が起きています。それを止めるためには、しっかりとした教育が必要だと考え、レインボーチルドレンでは教育支援をしています」


「単発で物資や金銭を援助するのではなく、必要な教育を受けられる環境づくりのため、閉鎖に追い込まれてしまいそうな学校の支援など、未来のリーダーを育てることを目標にしています。しっかりした教育を受け、大学を出てビジネスマンや政治家になり、自分たちの出身のスラムを変えていく活動を自分たちの手で行う。そしてスラム出身でも立派にになれるんだ、将来はああいう風になりたい、と未来を夢見て一生懸命勉強を頑張る。それが負の連鎖を断ち切る手立てのひとつでしょう」と石川さんは言われました。

まだ、活動を始められて5年なので、そこまでのリーダーは育っていないそうですが、そのような人が現れてくれることを願って、支援されているそうです。

さらに詳しいことは、レインボーチルドレンのホームページでご覧いただけます。
また、Facebookで活動を紹介したり、ブログやメールマガジン配信もされおります。

検索は「レインボーチルドレンジャパン」

本日もたくさんのお客様にご来店いただきましてありがとうございました。

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