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12月17日(土)のチャリティートークイベントのご報告

更新日: 2016/12/16

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本日、阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場で行われましたチャリティートークイベントは、社会福祉法人 兵庫盲導犬協会の庭瀬さんとPR犬のオアシスくんにお越しいただきました。

兵庫盲導犬協会は、視覚障害者の方の日常生活をサポートするために盲導犬の育成を行い、無償(基本)で盲導犬を提供している団体です。

今週もクリスマス一色の阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場で、毎時0分に開催の音と光のヒンメリ(北欧のクリスマスツリー)スペシャルイルミネーションショー終了後、ヒンメリの光がキラキラ光る中、チャリティートークイベントを開催しました。

私たちが街中で盲導犬に出会えばどうしたら良いのでしょうか?盲導犬はハーネスといわれる装具を装着している時は、盲導犬としてのお仕事中です。声を掛けたり、触ったりせずに暖かく見守って欲しいそうです。何かお手伝いする場合は、視覚障害者の方にお声を掛けるのが正解とのこと。また、盲導犬といっしょに飲食店へ自由に行けるというお話もありました。阪急百貨店内のレストランには盲導犬受入ステッカーがありました。イベントでは庭瀬さんが「森のくまさん」のメロディーにのせた歌で盲導犬への対応方法をわかりやすく教えてくださいました。

また、盲導犬の訓練のデモンストレーションも行っていただきました。基本訓練は「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「左側に来て」の動作を英語で指示します。誘導訓練では階段の上り下りが安全に行えるように段差の前で止まって教えてくれたり、障害物を避けて誘導してくれます。

写真は電車やバスで空いている席があれば盲導犬が椅子に顔をペタッと付けて教えるという訓練です。この動作で空席の状況と顔の位置で座席の高さを伝えることが出来るそうです。

出番が無いときは舞台上でもくつろぐオアシスくん4才。訓練が厳しかったり、働きすぎて疲れているのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は盲導犬は一般の犬より平均寿命(13.5歳)が長いんですって。たくさん人がいる場所でも動じず、自分のペースでいられる犬が盲導犬には向いているとのことです。

1頭の盲導犬の育成には約500万円必要だそうです。費用は主に寄付によって賄われているそうです。どうぞ身近な方にもお話いただき、盲導犬のことを多くの方にご理解いただける様、ご協力願います。

本日もご来店ありがとうございました。

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