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2月17日(土)のチャリティーイベントはNPO法人兵庫介助犬協会のみなさんにご来場いただきました。

更新日: 2018/2/17

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本日、阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントには、NPO法人兵庫介助犬協会の守田さんと、ボランティアの木村さんたちにお越しいただき、お話をお伺いしました。

兵庫介助犬協会は、手や足に障がいのある方の日常生活をサポートする介助犬の育成と無償貸与を行っている団体です。スタッフの守田さん(写真右)によると、現在日本には約70頭弱の介助犬しかいないそうです。介助犬の候補犬は10頭訓練しても、3頭ぐらいしか介助犬になれないそうです。ゆったりした性格とか、人間が大好きとか、もちろん訓練通りに行動できるかなど、沢山のハードルがあるそうです。訓練が終り、介助犬として活躍する場合、介助犬は無償で貸与され、その後の訪問ケアなども必要となります。合計すると1頭あたりの育成費用は500万円にもなるそうです。その多くは寄付金で支えられている、とのこと。

介助犬はユーザーの指示があってはじめて、行動します。「取ってくる」は「テイク」という指示を出します。今回来場した4歳の女の子の介助犬バーディーも守田さんの「携帯テイク!」の指示で携帯電話を探して、ストラップ部分をくわえて運び、皆さんから大きな拍手を受けていました。その他にもユーザーの靴下を脱がせてくれたり、冷蔵庫から飲み物が入ったペットボトルをとってきてくれたり・・・。パートナーとして、ユーザーの生活のお手伝いをしている様子が良く分かりました。

一年前から、介助犬協会でボランティアを始めている竹田さん(写真左)からもコメントをいただきました。活動の場で介助犬のことを一般の皆さんに理解していただけたときが一番うれしいとのことでした。

Oサンタチャリティーガイド前での募金活動。手前の黒い介助犬の名前はクレール。周りの環境にあまり動じることなく、どこでもリラックスできます。介助犬にはぴったりの性質だそうです。

イベント終了後は、デモンストレーション犬をやさしくなでたり、話しかけたりして介助犬を身近に感じていただきました。
たくさんのみなさまのご来場、ありがとうございました。


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