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9月14日(土)のチャリティートークイベントの報告

更新日: 2019/9/14

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本日、阪急百貨店うめだ本店9階祝祭広場で開催したチャリティートークイベントには、社会福祉法人兵庫盲導犬協会の濱名さん、藤原さんとPR犬のオアシスくん、グレンくんにお越しいただき、盲導犬のお仕事や注意して欲しい事などについてお話を伺いました。


盲導犬は視覚障がい者を安全に誘導する大事な仕事をしている犬の事です。障害物を避けたり、段差を飼い主に教え、安全に歩行するお手伝いをしています。盲導犬の他にも、肢体に不自由な人のお手伝いをする介助犬、聴覚に障がいのある人のお手伝いをする聴導犬をあわせて「ほじょ犬」と言い、公共施設、交通機関を始め、お店やホテルなどさまざまな場所に同伴できることが法律により認められています。


盲導犬になる為には生後60日頃になると「パピーウォーカー」というボランティアさんに委託し、1才になるまでの仔犬の時期に十分な愛情を注いでもらう事で人間への信頼感が芽生え、生活するルールを学ばせ多くの経験をさせてから協会へ戻り、盲導犬としての特別な訓練を行います。適正やバランスが重要になるので、無事に盲導犬として合格出来るのが難しいので盲導犬は少ないとの事。日本全国に盲導犬は941頭いますが必要とされている希望者は3,000人、全く足りていないのが現状だそうです。


盲導犬は常に飼い主のそばに居てるのでストレスを感じることがなく、また盲導犬としての仕事を楽しんでいるので長生き出来ているとの事です。


このマークをつけている犬を街で見かけたら、視覚障がい者の方を補助する大事なお仕事をしているところです。盲導犬がつけている白い胴輪は「ハーネス」と言い、ハーネスを通じて盲導犬の動きが利用者に伝わり、安全に歩く事が出来るのです。もし街で見かけても「声をかけないで」「触らないで」「おやつを与えないで」「信号の色は教えてね」この4つのお願いを必ず守って頂き、温かく見守って欲しいそうで、ご来場のお客様にも、「街で見かけたら見守ってください」とおっしゃていました。

日頃の訓練様子をPR犬の「グレンくん」がデモンストレーションを行ってくれました。ハーネスを使い階段を上る様子や腰掛けるイスをあごで教えたりと、会場のお客様も初めてご覧になり感心されていました。

イベント終了後も、チャリティーガイド前で頭を撫でられたりPR犬が大活躍。そして、募金もたくさんしていただきました。

本日もたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。



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