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「関西ドミナント戦略の深耕と新たな事業領域での成長を目指して」

代表取締役社長 鈴木 篤

マーケットの成熟化、個人のライフスタイルの多様化、業態を超えた競争の激化、そしてグローバル化。 めまぐるしい経営環境の変化に敏感に対応し、さらにはひとつ先の時代を見据えて、当社グループは昨年度から新たな10ヶ年計画である「GP10計画ステージU」(2015〜2024年度)をスタートしました。

阪急・阪神両本店を中心とした百貨店事業を核に、イズミヤ・阪急オアシス等のSM事業、商業施設の運営やホテル事業、化粧品や婦人靴などの小売専門店事業、そして外食事業など、様々な事業の発展を通して、日常から非日常まで生活全般に関わりを持つ、生活総合産業化を目指してまいります。

また、もうひとつの成長戦略である、海外事業への進出に向けた計画と実行に加えて、新たな事業領域への挑戦により、さらに次なる10年を見据えた事業への取り組みを開始します。

地球環境になくてはならない水(H2O)に置き換えた「エイチ・ツー・オー(H2O)」という社名の通り、社会になくてはならない企業グループであり続けるための競争力を維持向上させるとともに、新しい成長戦略を描きそれを実行してまいります。

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