事業内容

関西エリアを中心に、百貨店事業、食品事業、不動産事業及びホテルや飲食店などを展開しています。

 

2019年10月1日現在

百貨店事業

阪急百貨店が関西地区で8店舗、関東地区で3店舗、九州地区で1店舗を展開し、阪神百貨店が関西地区で4店舗を展開しています。
2019年10月に、そごう神戸店は神戸阪急に、西武高槻店は高槻阪急に、それぞれ屋号を変更しています。
阪急うめだ本店はモノだけでなく、その背景にあるコト(文化的価値)を提案する「劇場型百貨店」として2012年にグランドオープンし、当社グループのブランドイメージを発信し、国内外を問わず広域からの集客を牽引するフラッグシップ店舗となっています。
また、阪神梅田本店は2014年より建て替え工事を開始し、2018年に第I期棟が開業、2021年秋のグランドオープンを目指しています。
これら両本店を当社グループのハブとして、当社のドミナントエリアである京阪神エリアの各拠点に郊外型の店舗を設けることで、広域から足元商圏までをカバーしています。

阪急百貨店 12店舗

※神戸阪急(旧そごう神戸店)、高槻阪急(旧西武高槻店)含む

阪神百貨店 4店舗

食品事業

当社グループは「食」を重要な分野と捉え、製造・加工から総合スーパー・食品スーパーでの販売まで、「食」に関連する一連の事業を展開しています。

イズミヤ(株)は、関西エリアを中心に総合スーパー、食品スーパー、スーパーセンターなど109店舗(カナート(株)の店舗を含む)を展開しています。現在は「食」を核にしたリニューアルや建て替え等を推進し、“ええもん安い”を追求しています。

(株)阪急オアシスは、「専門性」「ライブ感」「情報発信」をキーワードとした食品スーパーを、京阪神エリアにおいて79店舗展開しています。両社は商品の共同調達やシステム統合を推進することで、経営の効率化も図っています。

また、惣菜や弁当、パン、乾物など食品スーパーや百貨店で販売する食品の製造も自社で行っており、より効率的かつスピーディーに商品を提供できる体制を整えています。

イズミヤ※ 109店舗

※カナート(株)含む

阪急オアシス 79店舗
製造会社 4

不動産事業

ショッピングセンターの運営や、ビルメンテナンスサービスの提供など、不動産の開発、運営、管理に関連する事業を展開しています。

(株)阪急商業開発では、立地やターゲットに合わせたショッピングセンターの開発を行い、「モザイクモール港北」や「モザイクボックス」の運営を行っています。

また、(株)エイチ・ツー・オー アセットマネジメントは、当社グループの保有不動産や食品事業の店舗・業態再編に伴い発生する空床や土地などの資産の有効活用を行っています。

その他事業

ビジネスホテルや飲食店、個別宅配サービスの運営など、小売を中心にさまざまな業態開発に取り組んでいます。そば・うどん・和食の専門店として「家族亭」「得得」などのブランドで全国展開する(株)家族亭や、コスメと雑貨のセレクトショップ「フルーツギャザリング」を展開するエフ・ジー・ジェイ(株)など、当社グループ外の商業施設にも出店できる専門店ビジネスの拡大を図っています。

事業領域

当社グループが基盤とする関西商圏は、約2,000万人の人口を抱える大都市圏であり、海外からもアクセスしやすい地域です。

特に阪急百貨店と阪神百貨店が両本店を構える大阪・梅田エリアは、近年、再開発が進む国内有数の商業激戦区であり、その中でも、阪急うめだ本店は西日本最大の売上を誇る地域一番店となっています。

当社は、この梅田を拠点に、関西商圏全体で百貨店や総合スーパー・食品スーパーなど約200店舗を展開し、関西における生活総合産業の構築に向け取り組んでいます。