共創・協業の風土醸成や成長機会創出のための取り組みを推進します。
取り組みの方向性
- グループビジョンの浸透、共創・協業の風土醸成のための取り組みを推進します。(ビジョン共創型の働き方の推進)
- 地域社会の発展に貢献できる活動にグループ会社の枠を超えて参画できる機会を創ります。(地域貢献活動への参画)
- グループ・部門横断プロジェクトへの参画機会の創出を積極的に行います。(成長機会の提供)
エイチ・ツー・オー リテイリングと阪急阪神百貨店は、社員の社会貢献と多様な人材育成を目的に、ボランティア休暇制度を設けました。社員は年間に1日の有給休暇を取得できます。
当社グループの社会貢献団体「一般財団法人 H2Oサンタ」や同法人が支援するNPO法人をはじめ、自然環境保護、災害復興支援、地域活性化など幅広い活動の参加に活用されています。
阪急阪神百貨店では2020年4月に副業制度を導入しました。副業を解禁したのには大きく3つの目的があります。
①所属する会社とは異なる環境で、自分の興味や特技を生かす。
②能力を発揮し、かつ、ネットワークや視野を広げて、社員の自己実現を促す。
③本業である阪急阪神百貨店の業務への新たな価値創造につなげる。
現在約50人が副業に取り組んでおり自分の強みや資格を生かして活躍しています。
阪急阪神百貨店では、すべての販売員・スタッフの中から売上やサービス向上、業務改善などを目指して「頑張る人」を報奨する制度を設けています。四半期ごとに優秀な成果をあげた個人や売り場を表彰し、その中から報奨委員会で特別表彰者を決定しています。食品スーパーのイズミヤ、阪急オアシス、カナートは、グループのスケールメリットの活用、スタッフのモチベーションアップを目的に、共同販促キャンペーンを展開しています。イズミヤと阪急オアシスのそれぞれで、数値目標の達成率や売り場づくりの工夫を採点し、優秀店舗を決定し、表彰しています。
グループ各社が利用することができる研修施設(舞洲スクール)を備えています。研修内容に応じて、フレキシブルに使用できる大教室をはじめ、宿泊機能も備えており、最大で130人が一度に利用することができます。専用施設により集中度の高い研修を行うことができるだけでなく、参加者同士のコミュニケーションを深める場としても、多くのグループ各社が活用しています。また、イズミヤや阪急オアシスにおいても、各社専用の研修センターを開設しており、農産・畜産・水産・デリカなどの加工技術に加え、陳列技術やレジ業務などの実践的な内容を学べる研修メニューを充実させています。
舞洲スクール
阪急阪神百貨店の新入社員研修
イズミヤ研修センター
阪急オアシスのレジ研修
