エイチ・ツー・オー リテイリンググループでは、森を健全に保つため、地元木材の使用を増やし、森の循環を促進する取り組みをしています。
林業の現場からグループ店舗の売場まで、様々な関係者と一緒に、大阪産(もん)の木材を使った売場づくりや商品開発、ワークショップなどを行っています。
大阪の森や木材について知って頂く機会として大阪・関西万博でもプロジェクトを実施
「想うベンチ」プロジェクト
※大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム採択
地域のみなさんと一緒に実施する取り組みにもチャレンジ
おおさか間伐材ネーミング大募集!【阪急うめだ本店10階スーク】
大阪府下のグループ店舗で「大阪の森の木でスプーンを作ろう!」のイベントを実施
大阪の木材を使用したイートインスペースにリニューアル【イズミヤSC八尾】
店舗内装や什器に木材をふんだんに使用した空間づくりもスタート
新企画は未知数。自然と共生する売り場づくりが始動。【阪急うめだ本店8階「GREEN AGE(グリーンエイジ)」】
間伐材の取り組みを始めて3年目を迎えた「スーク暮しのアトリエ」。 大阪産間伐材を通して、森と行き来する。【阪急うめだ本店10階スーク】
「木材利用」だけでなく。親子が集い、森に出会い続けられる場に。【高槻阪急スクエア たかつきけやきパーク】
グループ社内での取り組みをスタート
従業員向けの森の循環体験学習を実施
大阪の間伐材を使用し、オフィスで使用するテーブルの製作も体験
大阪府と包括連携協定を締結し、什器の開発からトライアルを開始
間伐材を使った再利用可能な造作型リース什器を開発【スークカンパニー】
マルチ2はありません