私たちの暮らしを支える豊かな自然や森を守り、次世代へと引き継ぐためのプロジェクトです。
身近なところから森の循環を促進しようと、まずは大阪エリアを中心に工夫を重ねながら取り組んでいます。
さらに、大阪府箕面市との包括連携協定をはじめとする行政や地域パートナーとの連携も深め、地元の木材を生かした取り組みや、木に触れる機会を創出しています。
日々の暮らしのなかで「森」や「木」を身近に感じてもらうことで、都市と自然が心地よくつながり続ける持続可能な地域社会の実現を目指しています。
「大阪 森の循環促進プロジェクト」から生まれた、「大阪・関西万博」のレガシーを地域へと受け継ぐ取り組みです。
大阪府産の木材の個性を生かし、デザイナーや地域の皆さまとともに3種類・16台のベンチを大阪・関西万博の会場に設置しました。
万博での役割を終えた後は廃棄せず、地元の幼稚園や小学校、公園などへお譲りし、暮らしのなかで愛される新たな居場所として引き継ぎました。
「作って終わり」にせず、木に込められた想いや思い出を次の世代へ大切につなぐ、あたたかな循環のカタチです。
当社は2026年7月、創業期から関わりの深い北摂エリアの、大阪府箕面市と山麓環境の保全に関する包括連携協定を締結しました。
近年、担い手不足や複合的な環境課題に直面する箕面の森林を守り育むため、当社が推進する「大阪森の循環促進プロジェクト」とも連携し、同市や地域のさまと共に継続的な支援体制を整えます。また、森林資源の再価値化や、木と触れ合うワークショップなどを通じて、自然共生型のライフスタイルや「ウェルビーイング」を提案し、豊かな森を未来へつないでまいります。
