「循環ってなんやねん?」を問いに、循環に対して独自の視点でアプローチしている取り組みやアクションを知り、話し合うことで、循環についてタンキュー(探求)したり、ケンキュー(研究)したりしています。 理解が深まったと思えば、新たなモヤモヤも発生する、そんなプロセスを参加者みんなで体験していきます。

 

「循環がある世界って、なんだか楽しそう」

「私たちには何ができるんだろう?」

 

そんな素朴な疑問やワクワクを起点に、みんなで集まり、フラットに考え、語り合います。むずかしい専門知識を学ぶ場ではなく、身近な暮らしのなかにある「ちょっとした違和感」や「小さなアクション」を持ち寄り、対話を通じて気づきを得ることを大切にしています。一人ひとりのできることやアイデアを持ち寄りながら、これからの時代の新しい暮らし方や地域のつながりを一緒にかたちにしていく、みんなの研究所のようなスペースです。

2025年度の活動の集大成として開催した「循環ってなんやねん?ケンキューショ」の様子をまとめた冊子を作成しました。

2026年度のテーマは「リペアカフェ」

2026年度の「ケンキューカイ」では、「リペアカフェ」をテーマに探究を深めています。

 

「リペアカフェ」とは、壊れた家電やお気に入りの衣類を持ち寄り、参加者同士で修理を楽しむオランダ発祥のコミュニティ活動です。モノを修理して再び生かすだけでなく、修繕作業を通じた対話から地域の温かなつながりが育まれる場として世界中で注目を集めています。

 

2027年3月までに全6回のプログラムを開催予定です。現地見学や映画の上映会、実際にリペアカフェを企画・運営する体験まで、ステップを踏みながら楽しみつつ「持続可能な循環のあり方」を参加者同士で深めていきます。