「フクのツナギ箱」は、もう着なくなった衣料品を回収し、次の「続き」へとつなげる専用の回収ボックスです。大阪府下を中心とした百貨店やショッピングセンターなどに設置しています。
回収した衣料品は、状態に合わせて大切にリセール(再販)されたり、新たな服や工業用原料へとリサイクルされたりします。身近な店舗に服を持ち込むという小さなアクションが、資源を無駄にしない大きな循環を生み出します。

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- 写真提供:ファイバーシーディーエム株式会社
当社グループは2025年11月、使用済衣類の循環を社会全体で推進するため、大阪府やパートナー企業とともに「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」の設立を主導しました。環境省のモデル事業採択を受けた実証プロジェクト「oHOHo サイクルプロジェクト」を前身として、産官民の垣根を超えた共創体制を構築しました。
ファッション産業が抱える大量廃棄や環境負荷といった課題に対し、1社や一地域の枠を超えて連携。不要になった服の回収・再資源化の仕組み構築や、長く大切に着続けるカルチャーの醸成に挑みます。
2030年度までに大阪府下で年間8,000トン以上の使用済衣類を回収し、繊維から繊維へのリサイクルや再利用を進める体制づくりを進めます。
これからも地域を支える事業者として循環の輪を広げ、心豊かな暮らしと持続可能な未来を目指します。


