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- 藤野瞳さんと当社代表取締役社長・荒木直也
「関西SDGsユースアクション」は、小・中・高・大学生がSDGs達成に向けた「アイデア」や「アクション(実践)」を応募・発表し、企業や団体と連携してその実現を目指すコンテスト・支援プロジェクトです。関西地域におけるSDGsの浸透と、若者ならではの視点による社会課題解決の促進を目的にしています。当社は開催に協力し、企業賞として「H2O リテイリング賞」を授与しています。
2月21日に第7回の表彰式が開催され、中之島小中一貫校(大阪市立中之島中学校)9年生(受賞時)の藤野瞳さんが同賞を受賞しました。
藤野さんの作品は「学校の給食残飯のエコな活用法はあるのか」。学校給食で毎日大量に残ってしまう残飯を「ゴミ」にせず、コンポストを活用して堆肥化し、地域の「資源」に変えるアイデアです。着想にあたっては、給食調理員や先生、保護者、児童・生徒の声も集め、それぞれの負担軽減にも配慮しました。また、自分たちだけで完結せず、他校や周りの大人などの多様な関係者を巻き込んで、地域全体での食品ロス削減と循環型社会の実現を目指しています。
当社は、この素晴らしい「循環の輪」が地域に広がり、私たちもともに歩んでいきたいと考え、選定しました。
藤野さんは「とてもうれしいです。私はこの春卒業しますが、新しい生活でも食品ロス削減に取り組みたいし、母校にも根付くといいなと思います」と話してくださいました。


